| 会社名 | 名古屋東急ホテル |
|---|---|
| 住所 | 名古屋市中区栄4-6-8 |
| TEL | 052-251-5200 |
名古屋東急ホテルで行われる結婚式は、ただのイベントではなく、ふたりの人生の節目を美しく形にする特別な1日です。ホテル全体に流れるヨーロッパのような雰囲気と、長い歴史のなかで育まれたおもてなしの心が重なり、訪れる人の心に残る時間をつくり出しています。本記事では、名古屋東急ホテルのウェディングがもつ魅力をご紹介します。
宮殿のような世界観と建築美
名古屋東急ホテルのウェディングを語るうえで欠かせないのが、その圧倒的な世界観です。ホテル全体がひとつの舞台のように設計されており、館内に1歩入った瞬間から空気が変わります。ヴェルサイユを思わせる空間設計
館内の大きな披露宴会場ヴェルサイユは、その名のとおりフランスのヴェルサイユ宮殿をイメージして作られています。きらめくシャンデリア、壁一面に広がる装飾、そして天井の高さが生み出す開放感は、まるで宮殿の舞踏会にいるような感覚になります。とくに印象的なのは光の使い方です。自然光と照明がバランスよく設計されており、時間帯によって雰囲気が変わるのも特徴です。昼は明るく華やかに、夜は落ち着いた大人の雰囲気へと変化し、同じ空間でも違う表情を見せてくれます。
百合のモチーフに込められた意味
ホテル全体のデザインには百合(リリー)のモチーフが取り入れられています。百合はフランス王家の象徴として知られ、気品や純粋さを表す花です。百合のモチーフを館内の装飾やデザインに取り入れることで、上品で統一感のある世界観を作り出しています。また、名古屋市の花でもあることから、地域とのつながりも大切にしています。西洋の格式と日本の土地性が融合した独自の美しさが、名古屋東急ホテルの特徴です。
心に残る多彩な挙式スタイル
名古屋東急ホテルの大きな魅力のひとつは、形式にとらわれない挙式スタイルです。ふたりの考え方や家族の希望に合わせて、まったく違う雰囲気の結婚式を選べます。チャペル「フェアリア」での光のセレモニー
独立型チャペルのフェアリアは、自然光が差し込む明るい空間です。白を基調とした内装はとても清らかで、ドレス姿が一番美しく見えるように設計されています。バージンロードは緑と光に囲まれた小径につながっており、入場の瞬間から特別な雰囲気が始まります。挙式中にはハープやバイオリンの生演奏が響き、静かな緊張感のなかにやさしい音楽が流れます。
誓いのあとにはフラワーシャワーが行われ、光のなかで祝福を受ける時間はとても印象的です。
アトリウム挙式「マリエローザ」
ホテルの中心にある4層吹き抜けのアトリウムでは、マリエローザと呼ばれる音楽挙式が行われます。ここでは教会とは違い、ホテル全体がひとつの式場になります。トランペットの音が響き、ソプラノ歌手によるアヴェ・マリアが流れるなか、新郎新婦がゆっくりと入場します。上から降り注ぐ光、水の流れる音、そしてゲストの視線がひとつに集まり、まるで映画のような緊張感と感動が生まれます。
マリエローザの特徴は、その場にいる全員が参加者になるという点です。とおりかかった宿泊客やスタッフまでもが、その瞬間を見守り、拍手を送る特別な空気があります。
伝統を重んじる神前式「婚儀殿」
和の結婚式を希望する場合は婚儀殿での神前式も選択可能です。ここでは熱田神宮ゆかりの考え方をもとに、厳かな儀式が行われます。手水の儀から始まり、三三九度や指輪の交換など、ひとつひとつの所作に意味があります。派手さはありませんが、その分、家と家を結ぶという本来の意味をしっかり感じられるのです。親族中心の落ち着いた式を希望する人に選ばれています。
披露宴と料理・おもてなしの完成度
挙式の感動をそのままに、披露宴ではゲストと過ごす時間が中心になります。名古屋東急ホテルでは、おもてなしをもっとも大切にしており、料理・空間・サービスすべてが細かく設計されています。会場ごとに変わる披露宴の世界
披露宴会場は人数や雰囲気に応じて複数用意されています。大きな会場では、きらびやかなシャンデリアのもとで華やかなパーティーが行われ、小さな会場では家族との距離が近い温かい時間を過ごせます。最上階のスカイバンケットでは、名古屋の街を一望しながらの披露宴も可能です。時間帯によって夕焼けや夜景が楽しめるため、同じ会場でもまったく違う印象になります。
料理が主役になる披露宴
料理はフランス料理を中心に、日本料理や中国料理も選べます。それぞれ専門の料理人が担当し、素材選びから仕上げまで徹底されています。見た目の美しさだけではなく、香りや温度にもこだわりがあり、ひと皿ごとに完成度の高い体験が生まれます。幅広い年代のゲストが楽しめるよう味付けも工夫されており、「結婚式の料理が一番印象に残った」という声も少なくありません。
ゲストと心をつなぐ時間
披露宴では、食事や演出だけではなく、ゲストとの距離感も大切にされています。歓談の時間をしっかり取ることで、久しぶりに会う友人や家族と自然に会話が生まれます。スタッフの動きも非常に細かく、料理の提供タイミングや空間の雰囲気づくりまで計算されています。その結果、ゲストは緊張せず、自然体で披露宴を楽しめるのです。